約 4,228,166 件
https://w.atwiki.jp/gdgdtales2/pages/115.html
目次 概要テイルズオブドットメーカー 概要 2015年12月15日、ニコニコ生放送にて開催。 ☆20周年をふりかえってみる ☆『テイルズ オブ ドットメーカー』にチャレンジ! ☆『テイルズチャンネル+で叶えたいこと』決めちゃいます! ☆『テイルズ オブ』シリーズ最新情報 など。 参考リンク(ニコニコ生放送) テイルズオブドットメーカー 20周年をみんなでお祝いしよう!! パーツをカスタマイズして自分だけのドットアバターを作成。 お気に入りのキャラクターと並べて記念撮影を楽しめる。 参考リンク(テイルズチャンネル+)
https://w.atwiki.jp/lilia/pages/382.html
メーカー バンダイナムコゲームス 機種 PSP ジャンル 2DACT キャラクター ミント(CV 岩男潤子)アーチェ(CV かないみか)フィリア(CV 井上喜久子)ファラ(CV 皆口 裕子)ナナリー(CV かかずゆみ)ハロルド(CV 平松晶子)コレット(CV 水樹奈々)プレセア(CV 桑島法子)ティア(CV ゆかな)アニス(CV 桃井はるこ)イリア(CV 笹本 優子)リタ(CV 森永理科)ジュディス(CV 久川綾)コハク(CV 井上麻里奈) シチュエーション 備考 ストーリーの評判は悪いが 女キャラ(特にコハク)の被ダメボはいい それ以外のキャラも悪くない テイルズだと思わずスマブラみたいな格ゲーだと思えば遊べるが 全キャラ出すのは大変で 女キャラ全員出すにはストーリーを全員クリア(厳密にはストーリー内でイベントを発生させればおk) しなければならないので大変ではある タグ一覧 2DACT PSP
https://w.atwiki.jp/gamenetamatome/pages/98.html
公式サイト http //www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/nto/ 8月2日 4Gamer.net ― 「テイルズ オブ エクシリア」,高い自由度を誇る成長システム「リリアルオーブ」の情報が公開。うさ耳ミラの衣装付きテーマソングCDの発売も決定 (テイルズ オブ エクシリア) http //www.4gamer.net/games/117/G011720/20110727003/ 7月21日 『テイルズ オブ エクシリア』バトルやキャラクター関連の新情報をお届け - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201107/21047054.html 6月24日 4Gamer.net ― 「テイルズ オブ エクシリア」新キャラクター,ラ・シュガル王「ナハティガル」とマクスウェルの巫子「イバル」公開。新システムや予約特典,DLCの情報も(テイルズ オブ エクシリア) http //www.4gamer.net/games/117/G011720/20110620012/ 5月30日 【動画あり】『テイルズ オブ エクシリア』最新PV シナリオ編とシステム編が公開 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201105/30044324.html 『テイルズ オブ エクシリア ファミ通DXパック』予約受付開始! - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201105/30044290.html 【画像追加】『テイルズ オブ エクシリア』2011年9月8日発売決定、本体同梱の限定版も - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201105/28044285.html 5月26日 『テイルズ オブ エクシリア』仲間とのつながりを演出する要素を紹介 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201105/26044122.html 5月18日 『テイルズ オブ エクシリア』 PV第2弾の予告を公開しました! http //www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/nto/ 5月12日 『テイルズ オブ エクシリア』 システムページを更新しました! http //www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/nto/ 4月29日 4Gamer.net ― 「テイルズ オブ エクシリア」,新メンバー頭脳派執事「ローエン」が参戦。キャラクター達が“つぶやく”進化した「チャットシステム」も紹介 (テイルズ オブ エクシリア) http //www.4gamer.net/games/117/G011720/20110425001/ 4月22日 『テイルズ オブ エクシリア』最年長キャラクターが登場 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201104/22042753.html 4月7日 SYSTEMページを公開しました! http //www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/nto/ 4月1日 4Gamer.net ― 「テイルズ オブ エクシリア」,新メンバーは若干12歳の精霊術士。不思議な人形を胸に抱えた少女「エリーゼ」ってどんな子だ?(テイルズ オブ エクシリア) http //www.4gamer.net/games/117/G011720/20110325018/ 3月26日 『テイルズ オブ エクシリア』 キャラクターページを更新しました! ストーリーページを更新しました! http //www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/nto/ 3月21日 『テイルズ オブ エクシリア』不思議な少女とぬいぐるみを紹介 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201103/19041508.html 2月25日 『テイルズ オブ エクシリア』故郷で再会したのは――燃える頑張る女の子! - 電撃オンライン http //news.dengeki.com/elem/000/000/349/349159/ 2月19日 『テイルズ オブ エクシリア』4人目の仲間は、男性主人公の幼なじみ - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201102/18040473.html 2月3日 『テイルズ オブ エクシリア』 ストーリー・システム・キャラクターを更新しました! http //www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/nto/ 4Gamer.net ― 「テイルズ オブ エクシリア」,杉田智和さんが演じる新キャラ「アルヴィン」や戦闘をより戦略的にする「キャラクター特性」といった新要素が公開に (テイルズ オブ エクシリア) http //www.4gamer.net/games/117/G011720/20110128018/ 1月27日 『テイルズ オブ エクシリア』 SYSTEMページを公開しました! http //www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/nto/ 1月14日 4Gamer.net ― 2人のキャラクターによる共闘が大きな魅力。「テイルズ オブ エクシリア」の戦闘システムがいよいよ明らかに(テイルズ オブ エクシリア) http //www.4gamer.net/games/117/G011720/20110107068/ 12月27日 医者の卵の少年と精霊を統べる女性……『テイルズ オブ エクシリア』キャラ紹介 - 電撃オンライン http //news.dengeki.com/elem/000/000/331/331615/ 12月16日 『テイルズ オブ』15周年記念作のタイトルは『テイルズ オブ エクシリア』!! - 電撃オンライン http //news.dengeki.com/elem/000/000/329/329463/ 『テイルズ オブ エクシリア』は藤島&いのまたデザインのW主人公! 発表会レポ - 電撃オンライン http //news.dengeki.com/elem/000/000/329/329560/ 4Gamer.net ― 「テイルズ オブ」15周年記念タイトルは「テイルズ オブ エクシリア」。シリーズ初のダブル主人公で,藤島康介さんといのまたむつみさんがキャラクターデザインを担当(テイルズ オブ エクシリア) http //www.4gamer.net/games/117/G011720/20101215053/ 『テイルズ オブ エクシリア』発表パーティーの模様を詳細リポート――キャラやバトルに関する情報も - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201012/15036928.html 8月18日 PS3で制作中『テイルズ オブ』シリーズ15周年記念タイトルの世界観は――? - 電撃オンライン http //news.dengeki.com/elem/000/000/291/291353/ 8月5日 『Next Tales of(仮題)』 プレイステーション3で描かれる完全新作 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/game/coming/1238480_1407.html 8月3日 『テイルズ オブ』の完全新作『Next Tales of(仮題)』がプレイステーション3で始動【画像追加】 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/game/news/1238356_1124.html
https://w.atwiki.jp/momo-i/pages/228.html
テイルズ オブ ジ アビス 2005年12月15日発売 テイルズ オブ ファンダム Vol.2 テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー2 テイルズ オブ バーサス テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー3 アニス・タトリン ゲーム出演の中ではモモーイの代表作といえる。
https://w.atwiki.jp/talesfate/pages/4.html
という訳でテンペスト買ったので。攻略を始めます。 ぶっちゃけ言うと愚痴りやネタ発言など多いです。 あとネタバレなので、買ってない人はご注意くださいねw 簡易技表 カイウス 2lv 魔神剣 5lv 散沙雨 7lv 魔神剣・双牙 9lv 弧月斬 12lv 五月雨 15lv 魔神連牙斬 18lv 飛天翔駆 ルビア 4lv バリアー 6lv アイシクル 7lv ディープミスト 9lv ナース 11lv イラプション 13lv リカバー 15lv フォトン 16lv ヒール フォレスト 11lv 弧月閃 ティルキス 13lv タイタンウェイブ 16lv コズミック・レイ アーリア 14lv ロックブレイク オープニングアニメ後、ゲームを始めます(当たり前w 始めると、なにやらオープニングムービーで仮面の騎士とシロマw(ぁ と神官っぽいのがなんかやばそうな儀式やってます。 ちなみにこのムービースキップできますので。ってかこのムービーマジでイミフwww その後、前置き的なストーリーが流れます。ているずにお決まりの2種族対立ktkr さて、その後いよいよ主人公登場。親父さんとなんか喧嘩してます。買出しについて行きたいものの足手まといにされる 未だ実力を認めてもらえない子供って辛いね。 その後、親父さんの一言で、ルビアに会う為に教会へ。向かい側の家はショップになってます。 っていうかこの村の人口はすくない!数えてみたところなんと人口はなんと10人!チンケな村だと思いながらも教会へ ここでルビアと会う。ルビアから彼女は今度ジャンナの教会に僧になる為に8年間も通うとの事しかも文脈から察するに全寮制の模様。俺たちみたいに4年制大学に行く事とは違うようだ(何故w カイウス君もちょいと動揺したかは知らんがたまには会いに行くらしい。ってか若い男女二人っきりで森に行って何すんだよw? という訳でルビアがパーティに加わります。ちなみに教会の席の最前列辺りにある光ってるようなものでセーブ可能。 ちなみに教会の奥の部屋にはルビアの母さんが居ます。これがまたキm(ry 外に出て井戸の辺りを通過すると、スカーレットなる女性と会話、どこから見てルビアと喧嘩してるってわかったんだよ? 村の外に出ようとすると、とても良すぎるタイミングで謎の騎士が登場、金色の鎧ということは・・・・騎士団の人らしい。満足にあるかずにくたばってしまった。急いで駆けつける主人公ら、どうやらこの騎士、傷を負っている模様。ルビアは彼女の父さんに知らせてくるらしい。そう、父さんに。 ルビアが行った後騎士が魔物が襲ってきたと告げる。ありがちなパターンだよなコレ。 そんなことで驚くカイウス君。RPGの世界に魔物はつきものという悲しい現実である。 と、突然騎士はペイシェントを届けてくれとのこと。ちなみにペイシェントは英語で綴るとpatient、我慢、辛抱、患者の意味である。 そこにルビアが到着。ルビアとカイウスの親父さんと野次馬が一匹。余計なもんを連れて来るな。 魔物に襲われたことを知った野次馬(村人1)『大変だ!すぐにみんなに知らせて守りを固めないと!』とやけにオーバーリアクション。どっちにしても人口10人の村では為す術も無いだろう、防衛などもっての外。 とりあえず騎士を教会に連れて行きます。 そして野次馬は一言『私は村のみんなに伝えてきます』どっちにしろ無駄であるが。 カイウス達は看病することに。 そして夜はふける・・・・・ 騎士の様態は一向に危篤、ルビアたちは薬を調合する為一旦席を離れる。そしてこれまたタイミングよく騎士が目覚めます。とりあえず助けてもらったことを聞いた騎士はまたもやペイシェントを届けてくれるようにと、ジャンナへ・・・ ここで騎士は息を引き取ります。しかし騎士が死んでも余りカイウスが動揺してないように思えるのはのは気のせいか? とりあえずペイシェントを受け取ります。どうやらカイウスが母の形見としてもらった赤い結晶と似ている模様。パチモンかw?(違 何故か結晶同士が反応してます。ふぃぶりるふぃぶりるふぃb(殴(蹴 ゲホゲホ と、村に異変が・・・大変だ魔物が・・・親方!外から魔物の子が! っていうかこの魔物小さい、兎に角小さいし弱そう、一蹴すればくたばりそうなこの魔物を大の大人が血相変えて逃げるとは・・・・ とりあえず外の異変を察知したカイウスは村を救いに外へ・・・・ 教会から出て暫く行くと魔物と初戦闘 敵:スポット・クライネ(何この微妙な名前 ダークフォースを多様、但し、適当に斬っとけば倒せる。 戦闘に関して: 今回はリバースの3ラインリニアモーションバトルを基にした3on3リニアモーションバトル、基本的に3Dで構築されたラインを行き来しての戦闘。魔物をタッチすればセミオートで攻撃してくれる(操作がマニュアルでも。 また十字キーを一回上か下に押せば上向き、下の場合は下向きになり上下のラインの敵を攻撃可能。また上下をどちらか素早く2回押すと、ライン移動が可能。また攻撃キー長押しor敵をタッチペンでタッチしたままでタメ攻撃可能。後の操作は従来通り 戦闘が終了したら、前方に魔物の群れが村を襲っている(実際にはウロチョロ徘徊してるだけで襲われてるというのは大袈裟、魔物にしちゃあとんだ濡れ衣である) しかしこんな時でも道具やは顔色一つ変えずに営業している。大した商売魂である。我らも見習うべきか っとルビアが魔物に囲まれてるっぽい ルビアのところに行くと会話、カイウスは一人で戦うつもりだが結局ルビアと組んで戦闘 敵:スポット・クライネ×2 一匹ずつ斬ってけばOKルビアがファイアーボールで援護してくれる(アイヤーボールに聞こえるのは俺だけ?) ってルビアの声優ってfateのイリヤスフィールの門脇舞じゃねぇかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!! とりあえず敵は一番上と一番下のラインに居る。真ん中のラインから攻撃すると挟み撃ちにあうのでライン越え攻撃で横着せずにラインを移動して一匹ずつ片付けること。 勝つとここでカイウスはレベルアップして魔神剣を習得。 てか大の大人が血相変えて逃げる魔物をガキ2人で片付けられるとはこの村の防衛力はもはや絶望的である。 しかし魔物を怒らせたカイウスとルビア(以降ルビヤスフィール(ぇ は魔物に包囲されてしまう。 しかしここでルビヤスフィールが彼女のサーヴァントバーサーカーを呼び出し(だから違う カイウスの親父さんが獣化して魔物を一掃してくれます。 魔物も消えてさて一安心。 ところが、獣化する種族リカンツは異端者の種族である。即刻村の皆から注目の的になった親父さん。しかもこの村の人々は恩知らず。色々な濡れ衣を着せられる親父さん哀れ。 とりあえずルビヤスフィールの親父さんの提案で一晩禁固刑の模様w しかし腹黒の村人がここで一人。助けてもらった恩知らず。自分さえ逃げてたくせに。なんとこの男 教会にリカンツの事を知らせて金を貰うらしい。 この世界の人はさっきの商人といい金に関する執着心は誰にも引けをとらない模様 (都合により中略。しかし迷うことは無い) わりいマンドクセだからこっから簡易攻略チャートだ ナルス港でのイベントでカイウス「父を探して」ルビヤ「仇討ち」の称号獲得 称号になってねえよw 黒の森へ 廃屋 藁を調べるとポイズンチェック獲得、また木箱には300ガルドある奥の棚にはテント 黒の森 フィールドが夜の状態だと入れない。 入り口から右に行くとポイズンチェック 正ルートは左 暫く進むと僧兵と遭遇 戦闘:そうへい・おとこ×2 村に出てきた奴らより少々強い。放って置くとストーンブラストで攻撃してくるので注意 倒すと会話イベント。こんな所にまで僧兵がいるとは。カイウスの一案で夜になるのを待つ。 夜には案の定僧兵達は捜索をしない。一気に森を抜けようとするがここでモンスターと遭遇 戦闘:スケルトン 普通に攻撃していれば負けることは無い。ちなみにルビアの魔法攻撃が効く 倒したのはいいが次から次へと現れる骸骨。万事窮すか?と、ここで助っ人出現。 謎の二人組みが現れる。彼らはフォレストとティルキスと名乗る。 彼ら二人をパーティに加え戦闘 戦闘:スケルトン×3 2人の助力があるので楽。普通にカイウスは戦わずに遊んでてもいいかもw? 戦闘後改めて彼らの自己紹介後2人をパーティに加え進む。気づきにくいが上のほうにセーブポイントがある。また、セーブポイントからやや右下辺りにムメイブレードがある。 ちなみに森で出現するトレントは遭遇しても逃げること。今のレベルじゃお話になりません 正ルートは下に進み さらに右下のルートを進む。左上はもときた道なので行っても意味なし 暫く進むとルビヤスフィールが何かを発見する 『エウレシウスに鍵』入手 これでワイヤレスプレイが出来るぞ 暫く行くと分岐点上下どちらに行っても構わないが下の方が早く進めるうえにソリッドソウルが落ちている。 下を道なりに進むとセーブポイント 上の道は上に行き続ければ下の道と合流する 上の道の場合途中左に分岐がありそっち(下の道で進んだ場合、合流地点のセーブポイントからずっと右に進んだところ)に行くとアタックシンボル、トリートが手に入る。 セーブポイントから上に行くとフィールドに出れる。 出ると会話イベント。 どうやらティルキスやフォレストもジャンナへ向かっている模様だ。儀式後のモンスターの凶暴化や一連の不祥事が彼らの故郷センシビアで起きており原因はジャンナにあると踏んだようだ。センシビアの王子ティルキスとその従者フォレスト。そして村から逃げた主人公ら。目的は違えど目指す場所は同じ。彼らは供にジャンナを目指すことになる。 千里の道も一歩から。とりあえず近くのレダの町へ ここで称号ティルキス「西から来た男」これまた微妙な称号だ。 ちなみにフィールドの音楽がここで変化します レダの町はそんなに遠くないので直ぐにつくはず 町に入ると、教会の目を欺く為カイウス達は架空の家族を装う事になる カイウス「ニセ息子」ルビア「ザ・妹」ティルキス「お兄様」フォレスト「親父」そのまんまやんけw ここでティルキスとルビアが一旦パーティを抜ける町で準備を整えてから宿屋に行って主人に話しかけ休みましょう フォレストとの会話後カイウスが称号「にげごし」 宿を出たら町の入り口で2人と合流しましょう。 レダを出たらジャンナを目指してひたすら北へ。兎に角遠いので準備は万全に ジャンナに着くとフォレストから数年前ジャンナで起こったジャンナ事件について聞く事ができる。ここまでのネーミングの無さはある意味異常である。それにたった一度城に忍び込まれた位で引っ越す国王も国王だ 会話後左上辺りにある宿屋へ。 宿屋についたら店主に話しかけるとイベントが進み作戦会議。どうやらリカンツは捕まったら教会に連行されるらしいが。そこに入り込むのは至難の業。まずは町の人から情報を得ることになる。 しかしここでもそれぞれの目的を遂行する為一旦ティルキスたちと別れルビアとの行動になる。宿屋から出たら上のほうに進むとイベントが進む。大公の館についたものの大公は今病気の模様。衛兵は呪いだのなんだの。 そこへ団長アルバート・ミュラーが登場するも、彼の話によれば、騎士はジャンナと周辺を守る3部門のみらしい。何故フェルンに?疑問を感じながら石の何か重大な秘密を察知したカイウス。ルビアの提案により、その場を離れお兄様(ティルキス)に相談することに。 しかしまずは教会へ、リカンツの囚われてる地下牢には結局入れず情報収集に。 教会の外の僧兵に話しかけるとそれらしきリカンツの話が聞ける。なんと即日で処刑されたらしい。 ショックを受け、自責の念を抱くカイウス。ルビアの提案で一旦港で風に当ることに。 港に着くと何故か騎士団に話しかけられる。どうやらカイウス達がお尋ね者ということが知られてしまったようだ。 逃げ惑うも直ぐに見つかる。今度こそ終わりか?と思いきや教会の僧兵アーリアに助けられる。彼女に敵意はなさそうである。また僧兵であるため教会のことに関しても詳しいのではないか?というわけでアーリアに父の事を聞くが彼女も死んだと言う答えしか知らなかった。またここ数年のリカンツ狩りは教皇によって更にエスカレートしているらしい。 アーリアと別れたら宿へ行く。しかし名前を聞いた直後に命の恩人を呼び捨てにするカイウス。なんとも質が悪い。 しかもこの港に見える船。どれもモーターボートに見えてしまう。仮にもこのテイルズオブザテンペストは中世辺りの時代ベースの筈なのだが・・・・違和感バリバリである。 宿屋に着くとなにやらティルキスとフォレストが情報屋の男から何か聞いている。 彼らの故郷に異変が起こったのは教会がプリセプツを行った後。ここまで大規模なプリセプツが行われたのは獣人戦争以来だという。またプリセプツの儀式は周りの熱を奪う為周囲を冬季化することになる。以降センシビアの農業にダメージを与えた。またプリセプツが行われたのはそれを反対していた大公が倒れてからだという。何かあると睨んだ彼らだが。教会に嗅ぎまわっていたことが皮肉にも嗅ぎつかれてしまう。あっという間に僧兵に包囲されるティルキスら。どうやらさっきの情報屋の仕業のようだ。逃げようとするもフォレストが逃げ遅れる。更に運が悪いことに彼の背にリカンツの証であるザンクトゥが発見されてしまう。躊躇うも外に居合わせたカイウス達を連れてジャンナを脱出するティルキス。さらにフォレストはジャンナ事件で処刑されたはずの8人のリカンツの生き残りだったのだ。教会は信用を保つ為脱走を伏せていたらしい。ティルキスの提案でフォレストを助ける為にカイウス達はフォレストが脱獄する際に気づいた脱出経路から侵入することに。 とりあえず、フィールドに出たら夜になるまで待つ。ジャンナの中に入れるが夜にならないいとイベントが進まない。 夜になったら再びジャンナへ、ティルキスによればどうやら秘密の入り口は港にあるようだ。 港へ着くと先ほどカイウス達を助けたアーリアと再開する。どうやら彼女もリカンツ狩りに反対している模様。彼女を仲間に加え、地下水脈へ。 地下水脈に着いたら暫く進むと久しぶりに奴らが現れる。 戦闘:スポット・クライネ×2 村に出てきた奴らより強い上にブラックホールを使ってくる(グラフフィックは全然ブラックホールに見えない 威力がそこそこ高いので注意とにかく焦らず一匹ずつ倒す事。倒せんかったら力不足リセットして出直して来い。 倒すとアーリアからここ最近地下水脈でスポットという魔物が増加している事を聞く。教会もこの地下通路を知っていても近付かないのはこのせいらしい。そんな中アーリアは港側の出口からスポットが外に出ないように退治していたらしい。 ここでアーリアが「影の功労者の称号」を得る。 地下道は入り組んでいるが出口付近にラベンダーとシルククロークがある。 出口直前にて 戦闘:スポット・グランデ ただ単にデカいだけなので挟み込んでリンチすればラクラクKOできる。 倒したあと出口を行くと教会地下にでる。教会地下内の扉はパズルを解かないと開かない。これが簡単なのもあれば難しいものもある。最深部に行くと牢獄。 なんと大量のリカンツが投獄されている。処刑の為の一時的な牢獄にしてはあまりにも囚人が多い。怪しむメンバーだがフォレストを発見するここでもまたパズルを解かないといけない。彼を助けるのに成功すると。彼はとある人物を連れて来る。 なんとそれは処刑されたはずのカイウスの義父・ラムラスだった。どうやら彼の話によればリカンツ達は処刑されてはおらず、処刑した証はそこらの獣の骨で誤魔化してたようだ。しかし何故? どうも教会は彼らのペイシェントの秘密を探る為、日々彼らの拷問に励んでいたのである。そしてリカンツ達は日々の拷問にまさに文字通りペイシェント(忍耐)していたのだ! とりあえず投獄されてる他のリカンツも救出すると捕まってたリカンツから「地下10Fの鍵」がもらえる。これでワイヤレスプレイが更に楽しくなるぞ。 会話後、フォレストが再度パーティに加わる。 その後は、地下道には戻らず通路を上に行き続けると教会の地上に出るので道なりに進む。 聖堂にセーブポイントあり。 ちなみに聖堂に出ると、僧兵達が待ち構えている。戦闘かと思いきや、リカンツであるフォレストを見た途端、迷信にも近い話をした後、終いにはガクブルして逃げていく。地下牢でも僧兵が出現したがここの見張り担当の僧兵は随分チキりやすいようだw 外に出るとルキウス、アルバートに包囲される。 戦闘:アルバート・ミュラー ガードが固い上に一発一発の攻撃が強いので、自信が無ければヒットアンドアウェイで行く事。とりあえずルビアは必須、事前に準備は整えておく。自身があるなならここで、ティルキスと連携してコンボを稼いでもいいだろう。 倒すとなにやら逃げゆくカイウス達に不敵な笑みを浮かべるアルバート。一体? ジャンナを脱出するも橋の上で黒騎士団に囲まれる。フォレストの提案で全員橋上から『運命のビッグダイビング』で逃げる事になる。つまり橋の下は海なので泳いで逃げようって事。 文脈から察すると結構海まで位置があるようだが「飛んでから着水音までなんと1秒もかかっていない」つまりそんなに高くなかったのだろう。 しかしなお、不適な笑みを浮かべるアルバート。そこへ一人の騎士がとある知らせを持ってくる。 「大公が死んだ」 そしてアルバートは一言「リカンツに殺されたのだろう?」 そう、これはアルバートの策略だったのだ。本作2度目の冤罪を知らず知らずのうちに主人公らに降りかかる事になる。 所変わって今度はルキウスと誰かが話している場面へ。 教皇と名乗る者によればペイシェントを集める事により彼らは理想郷を建設するらしい。テイルズ定番の勝手な理想的思想である。まさに『全て遠き理想郷』(ぇ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/967.html
テイルズ オブ レジェンディア 【ているず おぶ れじぇんでぃあ】 ジャンル ロールプレイングゲーム(シリーズ固有ジャンル名 絆が伝説を紡ぎだすRPG) 対応機種 プレイステーション2 メディア DVD-ROM 1枚 発売元 ナムコ 開発元 ナムコ(チーム・メルフェス) 発売日 2005年8月25日 定価 7,140円 プレイ人数 1人 レーティング CERO 全年齢対象 廉価版 PlayStation 2 the Best 2006年6月8日/2,800円 判定 良作 テイルズ オブ シリーズ関連作品リンク 概要 評価点 批判されがちな点 問題点 総評 余談 シリーズでの扱われ方 概要 テイルズ オブ シリーズの1作。略称は『TOL』『レジェンディア』。 キャラクターデザインに従来のシリーズを担当していたいのまたむつみ氏や藤島康介氏に代わり、アニメーターでもある中澤一登氏を起用。開発はナムコ・テイルズスタジオではなく自社開発(鉄拳シリーズやソウルシリーズのスタッフから編成されたプロジェクトチーム「チーム・メルフェス」が担当)で、音楽も椎名豪作曲・新日本フィルハーモニー交響楽団演奏と、これまでとは毛色の違う作品。 評価点 ストーリー ストーリーは「メインシナリオ」と「キャラクタークエスト」の2つに分けられる。 メインシナリオの前半では主人公セネルとその妹シャーリィが1つの島かとも思えるほどの巨大な船「遺跡船」にやってきたところから始まり、「メルネス」という伝説の存在とされるシャーリィをめぐって物語が展開する。後半ではセネル達「陸の民」とシャーリィ達「水の民」の対立が描かれる。ここまでのストーリーは「よくある普通のRPG」と評価されるが、本番はこの後に始まるキャラクタークエストであり、こちらに感動したという人が多い。 メインシナリオがセネルとシャーリィを中心に描いていたのに対し、キャラクタークエストではその他のパーティキャラクター6人に焦点が当てられ、「なぜ彼らが遺跡船にやってきたのか」が描かれる。いずれも本作のキーワードである「絆」を描いており、愛する者への想い、別れ、真の絆とは何かなどが声優の演技、壮大なBGM、美麗な3Dグラフィック、アニメーションという様々な演出によって彩られ、ストーリーの盛り上がりを一層強くしている。 作中におけるコメディ描写の多さや、登場人物たちが歌って踊るミュージカルのようなシーンなど、独特の雰囲気も醸し出している。 キャラクター 本作の「スキット」(キャラ同士の雑談などが見られる機能)は「フリースキット」「イベントスキット」の2つに分けられている。今までのスキットに当たるのは「フリースキット」の方だが、これがシリーズの中でもかなり少ないためにキャラの内面や意外な一面などを見ることができず、メインシナリオでもあまりキャラについては描かれない。しかし本作ではその役割をキャラクタークエストに集約させており、キャラクタークエストに入るとそれまで明かされなかったそのキャラについての過去などが描かれ、メインシナリオでの行動などの伏線がこちらで解き明かされる。これにより深くキャラの心情を知ることができ、魅力的に思えるようになっている。 これまでのシリーズにはあまり見られなかった「同時に同じセリフを言う」という演出が本作では多く行われている。物語当初にも出てくるため「なぜ会ったばかりなのにそんなに仲がいいのか」と思うこともあるが、後半になるにつれてその連帯感はむしろ普通のものだと思えるようになっていき、ストーリーの進行によって強くなっていくパーティキャラクターの絆を感じることができる。 戦闘 3Dグラフィックであるものの、バトルシステムは従来の2D戦闘で行われる。 『テイルズ オブ デスティニー2』『テイルズ オブ リバース』と、特殊な仕様の戦闘が多かったシリーズだが、本作では『テイルズ オブ エターニア』を少し改良したシンプルなシステムに戻っており、新システムも分かり易い物が多い為、それらの戦闘を難しいと感じていた者やシリーズ未経験者にも簡単にプレイ出来るよう配慮されている。 本作では敵のHPが常に敵の上に表示されるようになった。これによっていちいち敵のステータスを確認するという面倒な作業が軽減されている。敵の後ろに回り込める「パッシングスルー」という新アクションも搭載され、これらは後の一部の作品にも受け継がれている。 敵が大技を出す時はHPアイコンが変化し、味方がボイスでも注意喚起してくれる。 本作独自のシステム「クライマックスモード」は、戦闘での様々な行動によって貯まるゲージを消費し、一定時間相手の動きを止めるというもの。この状態で発動できる「クライマックスコンボ」というものもあり、これによって敵1体に大きなダメージを与えることが出来る。ボスにも有効であり、味方の状態異常が回復する効果もあるため、ピンチから一発逆転を狙うこともできる。 主人公・セネルが使用できる「投げ技」。これは通常は攻撃が通らないダウン中の敵に高いダメージを与えるというシステム。投げた敵がほかの敵にあたるとその敵もダウンするため、並みいる敵を次々に投げ飛ばしていくという爽快感が味わえる。 アーツ(従来の「技」)系のキャラが使用できる「我流奥義」。覚えた技の使用回数を50回にすると手に入る「極意」を組合わせることで使用できるようになる技で、特定の種族の敵に大ダメージを与えることができる。またセネルは投げ技、クロエはカウンター技と、キャラクターごとにどのような技か異なっているのも特徴である。 シリーズで初めてモーションキャプチャーが導入され、これによってキャラの人間らしい動作が多くなっている。また、敵モンスターもよく見ると面白い動きをしていることがあり、この無駄とも言える作り込みを評価する声も多い。 BGM 先述したように本作のBGMは椎名豪が担当しており、一部のBGMは新日本フィルハーモニー交響楽団が演奏している。前作までは桜庭統・田村信二によるロックを基調とした激しい曲が多いが、本作ではオーケストラを使用、落ち着きのある曲や華やかな曲、架空言語を用いたシリーズ初のボーカルコーラス曲、高い評価を得た挿入歌など、それまでのイメージを覆している。特にボーカル曲である「鳥は鳴き、僕は歌う」は高評価を得ている。また、1つの旋律を複数の曲に使用するという手法をとっている。 このBGMは非常に高く評価され、海外ではオーケストラで演奏されている他、日本でも2009年の「PRESS START」(日本のゲームミュージックの祭典)にて、『マリオ』などの有名シリーズや、音楽面で高い評価を得た『ペルソナ4』などが並ぶ中、本作のBGMが選ばれている。また、本作のサウンドトラックは多くの曲が未収録だったため、後に発売されたドラマCDには一部の未収録曲(ブックレットによると、ユーザーからの要望が高かった曲)が収録されている。 のちの『テイルズ オブ バーサス』製作の際に、本作を担当した椎名豪氏が既存のテイルズシリーズのBGMのリメイクverを手掛けたことでもその能力が窺えるであろう。 サウンドトラックではほとんどの曲が生オーケストラに変わっており、 良い意味 でゲームの音楽とは思えない出来栄えになっている。 グラフィック グラフィックは2D風の3DCGであり、ポリゴンの質は同じく3D作品の『テイルズ オブ シンフォニア』より鮮やかになっている。その温かみや色使いなど、上記のBGMも相まって、幻想的な雰囲気を表現するのに一役買っている。また、『シンフォニア』では3Dでの再現が難しいとされていたために見送られたマント(*1)を本作では再現できており、技術力の向上がうかがえる。 ただし、前述通りあくまで「2D表現を踏襲した3Dグラフィック」。3D空間を使ったカメラアングルの変化等がないため、イベント等の演出・臨場感等においては『シンフォニア』と比較すると劣る。 これをカバーするためか、今回は重要なイベントシーンでは「スキット」と同じ2Dアニメの立ち絵による会話を挿入し、各キャラクターの細かい表情や感情の機微を表現している。 フィールドのキャラモデルは『シンフォニア』と比べると頭身が一回り低く、また顔の表情等は固定ではあるが、会話時の身振り手振りに加えて「首をかしげる」「地団太を踏む」「他キャラの頭を叩く・抱きつく」など、よく動く。 ドット絵という制約上、『デスティニー2』『リバース』等と比べるとイベントでのキャラ表現が3DCGで豊かになったと言える。 酷評されることが多い術エフェクトも、派手さはないものの細部まで作りこまれており、シャーリィの術は花びらが舞うなど、独特の演出がなされている。 批判されがちな点 概要に書いたように本作は今までのシリーズと多くの部分が異なっている。キャラクターデザイン・作曲者の変更など、歴代作品をプレイしてきたユーザーにはそれがとっつきづらさと映り、批判をされやすい。特にキャラクターデザインの変更においては、キャラクター情報が公開された後のユーザーの評判はかなり賛否両論に分かれてしまった。ただしこれらの点はテイルズ オブ シリーズにおいて絶対的に定められていた要素ではなく、要はプレイヤーの好みの問題である。普遍的に「問題である」と認められる、いわゆるクソゲー要素とは違うので注意。ただ、後述の戦闘システムに関しては擁護のしようがない。 戦闘システム 戦闘システムは良く言えばシンプル、悪く言えば単純に退化、劣化。 また、従来の必殺技であった秘奥義がなかったり、シリーズ伝統の術が首を傾げるような性能になっていたり…と、作品全体のゲーム性を損なうほどではないが、「テイルズ オブ シリーズとしてそれはどうよ」という声は上がっている。 更に、主人公であるセネルに関しては、下手に特技を使っても敵の当たり判定のせいで全く当たらない事がかなり多く、「それよりも通常攻撃を連発していた方が余程強い」という意見もあり、その為にひたすらに通常攻撃を連発する戦いが多くなりがちで、その時のボイスである「ふっはっくらえ!」(*2)は多くのプレイヤーの脳裏にこびり付く事になってしまった。 それ故に「セネルの秘奥義は『ふっはっくらえ!』だろ?」と言われてしまう事も。 余談になるが、そんな有様のため、『テイルズ オブ ザ ワールド レディアントマイソロジー』に登場した際の攻撃ボイスが「ふっはっせい!」になってしまっていた事を、「バンナムは解ってない」と惜しむ声もそれなりにあったとか無かったとか…。 没ボイスに秘奥義らしきものは存在しており、後に設定段階では存在していたことが明らかとなった。『レディアント マイソロジー3』ではこれらの没秘奥義が実装されることとなった。 また、技のエフェクトはかなり地味。グラフィック自体はPS2相応なのだが、演出面ではファミコンレベルのクオリティである。 特に、シリーズ通してファンにはおなじみの上級魔術『インディグネイション』が、本作では下級呪文と見紛うくらいに地味なため、ファンからも「あれは『ライトニング』(*3)だ」と言われてしまっている。 クライマックスコンボの演出も、適当に味方全員が画面上に並んで一発ずつ殴るだけ…とやっつけ感すら漂う地味具合。もちろん派手ならいいというものでもないが、それでもやはり適度という物はある。 寄り道・やり込み要素は少なめ あくまで「テイルズ オブ シリーズとしては」という話だが、本作がシナリオ重視と言われる所以でもある。 登場モンスターの種類が基本的にコンパチで構成されている関係からか、シリーズおなじみのモンスター図鑑が存在しない。 もっとも、同年にリリースされていた『アビス』でもモンスター図鑑が未実装であった。その後にリリースされた『テンペスト』では逆にコレクター図鑑が実装されておらず、『リメイク版デスティニー』でようやくモンスター・コレクター両実装され伝統通りに戻った。 問題点 戦闘システムの詰めの甘さ 魔法専門キャラ(本作ではブレス系と呼称)がウィル・ノーマ・グリューネ・シャーリィと4人もいるのに、それぞれの(戦闘要員としての)個性化もなされていない。使える魔法はどれも似たり寄ったりであり、運用に差は出ない。 ウィルは敵味方の防御力の増減、味方一人のHPと状態異常の回復、ノーマは敵味方の攻撃力の増減、味方全体のHPと戦闘不能の回復と、最低限の個性化がなされてはいる程度。 また、後半に加入するグリューネとシャーリィ、両者とも使える魔法は11種だが、これは序盤に加入するウィルとノーマ(23種、21種)の半分。グリューネは属性が偏りすぎていて柔軟性に乏しく、シャーリィは先の二者の使い回し魔法ばかり。更に悪いことに、ウィルとノーマは全属性の攻撃魔法と回復・補助魔法を使えてしまうのである。 一応、シャーリィに関しては彼女が使う爪術は全て古代呪文という扱いであり、威力が非常に高く、一部のエフェクトが異なるという特徴がある。しかしTPの消耗もべらぼうに高い為、半ばTP消費を軽減する装飾品が必要になっている。 敵が全体的に硬い。 ガードを多用してくる敵は特に厄介。敵のガードは一定の打撃を当てれば崩せるのだが、かなり固く、崩した後でもまたガードしてくるのでダメージが異常に通りにくい。そのため全体的に戦闘のテンポが悪く苦痛になることも。 また敵の呪文の詠唱を阻止するのも2、3発殴ったぐらいでは止められなくなっているので、従来より敵の詠唱妨害が困難に。 対策としてハメが横行。と言うか本作ではハメ対策が特に無いので、やたら多い体力をハメで削る作業になりがち。 面倒な性能を持つ敵も多い。 こちらの抵抗も無視して無理矢理突進してくる敵や、こちらが攻撃しても好き勝手動き回る敵、拘束時間のやたら長い攻撃を放ってくる敵、こちらの攻撃が届き難い、飛行する敵等々。 特に飛行系の敵は微妙に高い位置を飛んでいるため、こちらの対空攻撃・ジャンプ攻撃のリーチの乏しさ・使い勝手の悪さも手伝って、一度逃がしてしまうとかなり止めづらい。リーチの短いジェイなどで特に顕著。 これらの敵は種類も決して少なくなく、しかも後半になるとそれらが複数でパーティを組んで出現するようになるため、終盤ともなるとむしろまともなパーティのほうが少なくなってくる。 操作性の不便さ 必殺技がよく暴発する。これは先行入力の猶予が非常に長く、また一度入力したコマンドはキャンセルできないために起こってしまう現象。少しの連打で無駄に必殺技を連発してしまいがちになる。 特に特技→奥義と連繋する際には無意識で連打してしまうものなので、従来のプレイヤーも慣れるのに苦労することに。 必殺技以外にもジャンプ(↑)やパッシングスルー(↓)が暴発しやすい。↑+○で対空技が出したいのにジャンプしたり、↓+○で下段攻撃をしようと思ったらあらぬ方向に走っていってしまったりともどかしい。 振り返り等の小回りも利きにくいためそれで位置が入れ替わるとかなりめんどくさい。 と言うか振り返りに限らず移動関連は全体的に操作性が悪い。変な場所でつっかえる事もしょっちゅうあるため、非常にイライラさせられる。 その割に、敵の攻撃を食らった際にいちいち自動で振り向いたりするため、振り返り操作を挟まなくてはならない状況はかなり多く、相当テンポが悪い。 接触判定も妙に甘く、ちょっとした事ですぐ相手をすり抜けたり、位置が入れ替わったりする。突進技で突っ込んでもすり抜けてしまって全く当たらない事もしばしばある。 味方AIが馬鹿。特に後衛キャラは敵との距離に余裕があるにも拘らず後ろに回りこんで反対側に逃げようとしたり、逆に目の前に敵がいるのに詠唱しようとしたりなどでかなりイライラさせられる。 状態異常の魔法陣に自分から突っ込んだり、警戒マーカーが出ているにも拘らず防御を解いたりと防御も甘い。 回復に対する反応も甘く、体力が低い味方が居るにも拘らずウロウロ走り回ったり、攻撃魔法の詠唱を始めた挙句、倒れた後でやっと回復(もちろん無効)なんてこともある始末。体力の低い味方1人に対して複数人で回復にかかり、別の体力の低い味方が死亡する事も多い。 PS版『デスティニー』から戦闘中のマルチプレイが当たり前にできていたシリーズだったのだが、なぜか本作ではマルチプレイが廃止。これは単純に劣化なためマルチプレイ派のユーザーに批判された。 クライマックスモードは爪術発動時の暗転中も容赦無くゲージが減っていく。そのため暗転効果のある技(中級以上の魔法等)の多い魔法使い系のメンバーとはいまいち噛み合っていない。 敵HPが表示されるようになった…のはいいのだが、警戒マーカーの出現位置が被っているため見づらい。HP表示の上に「!」マークが丁度重なるため、6時方向と12時方向付近のHPバーはほぼ見えない。 本作のブレス系の術は、レベルアップで魔導書を入手し、スカルプチャと言う魔物が種族ごとに持っているドロップアイテムを集めることで使用可能になる 必要なスカルプチャの種類と数は術ごとに決められているのだが、倒した時にドロップするかは完全に運であるため、場合によっては魔導書があるのに術が使えない状態がしばらく続いてしまう。 それ自体は時間を掛ければ解決できるので些細な問題なのだが(*4)、唯一の例外はグリューネのゴッドプレスという術で、この術は第2部のボス限定の種族のスカルプチャを結構な数要求してくる。 幸いドロップ数はそれなりに多く戦う機会もそれなりにあるのだが、全て倒すとその周では再戦できないため、運悪く1周目で数が揃わなかった場合には2周目の第2部にならないと使用出来ない、という状況にもなり得る。(*5) 「格闘ゲームの経験のあるスタッフによる新しい要素を!」と編成された製作チームだったのに、売りにしていた肝心の格闘システムはシリーズファンからは低評価という悲しい現実。 だが、今作で本格的に搭載された投げ技システムの仕様は、格ゲー経験のあるメルフェスが作ったからこそというのも否めない。 フィールドマップの問題 街やダンジョンから出た際や戦闘終了後に画面が表示されたまま数秒間操作を受け付けない硬直時間が必ずある(*6)。 エンカウント率が高めなこともあり、戦闘終了→硬直→動き出す→エンカウント→戦闘終了→硬直…というループに陥りやすくテンポが非常に悪い。 なぜこういう仕様なのか、ロードの体感時間を短くさせる為という説もあるが不明。 一応補足しておくが、先頭終了後に硬直があるのはフィールドマップ上だけであり、ダンジョンでの戦闘後は不自然な硬直はない。 使いまわしについて 敵キャラは雑魚・ボス共に色違いの敵が非常に多く、ボスキャラとして出た魔物はごく一部の例外を除き、その後雑魚キャラとして何度も出てくると見て差し支えない。 第1部で廻ったダンジョンを第2部で再度探索させられる。2部において新規で廻る場所はあまりない。(*7) 上にある通り戦闘で出てくる相手も使いまわしが多いので、同じダンジョン同じ敵とそろうとマンネリ化を招きやすい。 イベント毎のパーティの解散・再集合の処理 このゲームではイベント等で特定キャラがパーティを離れたり合流するたびに「○○と別れた!」「○○が仲間に入った!」といったシステムメッセージが表示されるのだが、特に終盤のキャラクタークエストでは「イベントを終えて町に戻る→パーティ一時解散→再集合」の流れがたびたび発生する(*8)。このたびに、上記のメッセージが表示され、ややテンポが悪い。 特に合流する際は「(キャラ名)が仲間に入った!」のメッセージが出入りした全員分、つまり最大で7回も表示され、その回数だけボタンを押す必要がある。またキャラクターの出入りがあった際は戦闘参加メンバーがリセットされ、操作キャラも主人公であるセネルに毎回戻ってしまうため、それらを変更していた際は再度設定しなおす必要がある。そこまで大きな手間ではないものの、それなりの頻度で起きるため、少々面倒くさい。 ヒロイン・シャーリィについて 何かと描写を端折っているような部分が多く、展開に説明が不足がち。 + 具体的な指摘(ネタバレ含) シャーリィは主人公セネルの義妹であり、セネルに恋心を抱いているが、セネルの好意は自分ではなく姉のステラに向けられているために身を引いている。という設定。 そして本編中、紛争に巻き込まれた結果ステラは死亡。その後色々あって告白するのだが、姉の死亡から告白までの時間経過が分かりにくい形で描写されているため、「姉が死んだ直後に告白した」と解釈してしまうユーザーが多数発生する事態に。 また、その後メルネスに覚醒しセネル達の敵となった際に、セネルとシャーリィ姉妹間の個人的な隠し事を陸の民と水の民全体の問題に置き換えて世界を滅ぼそうとするなど、精神的に不安定な描かれ方をしている。 これらの展開もあって、「姉の死後にセネルに告白して玉砕したからって世界を滅ぼそうとした酷い女」と受け取ってしまうプレイヤーも多く、シャーリィに対し「酢飯」(*9)という蔑称がつけられた事もあった。 一応、時間経過の問題については、よく見ると相応に時間が経過してはいる事は分かる。(ただしその期間を長いと思うか短いと思うかはプレイヤー次第。) また、それ以前に迫害を受けていたり、常に追われる身であったことなどから精神をすり減らしていたり、近しい人間が種族感のゴタゴタに巻き込まれて相次いで殺されるなど、シャーリィにも精神の安定を失って致し方ない事情はある。 また、キャラクタークエストにおいてもシャーリィの微妙さが指摘される。 シャーリィはパーティキャラだが、ストーリーの都合上、パーティに編入するのはキャラクタークエストになってからである。キャラクタークエストではシャーリィの友情めいた発言が多いのだが、あまり一緒にいる事が無かったシャーリィがそのような事を言っても台詞の一つ一つが浮いてしまっている。 シャーリィはメインストーリー以後は水の民の外交官として働いているので、それらを通じて成長したのではないか等と推測できる要素もある。 本作のシナリオ担当は2人おり、この2人がそれぞれメインシナリオとキャラクタークエストを担当し、この2人の意思疎通ができなかったためにこのような事態になってしまったと推測されているが、この2人がどちらを担当したのか、2人とも両方にかかわったのにこうなってしまったのかは明かされておらず、真偽は不明。スタッフの事情はどうあれ、上記のようにメインシナリオでは不安定さ・弱さを見せていた彼女が、キャラクタークエストではそこから成長する過程も描写されないままいきなり「悩む仲間を諭して癒す聖女的ヒロイン」というお決まりの位置付けになってしまったことには違和感がぬぐえない。 総評 キャラクターデザインとBGMの変更、初代頃のレベル(エフェクト等に限って言えばSFC版の『テイルズ オブ ファンタジア』以上に地味なのもある始末)に戻ってしまった戦闘システムはシリーズのファンに衝撃を与え、「いつもと違う」という理由で過剰に叩かれてしまうことも多く、現在でもクソゲー、あるいは良作扱いと評価は割れている。 しかし、その魅力的なキャラクター、シナリオに魅せられた人間は確かに多いのも事実。 戦闘システムを始めとした数々の没設定や、遺跡船ではなく大陸を旅する幻の「エクストラシーズン」(第三部)の存在から、戦闘システムのみを改良したリメイクを望む声は頻繁にされている。 後にシリーズのプロデューサー・吉積信(本作にはかかわっていない)が語ったところによると、本作は『エターニア』のスタッフが『エターニア』のすぐ後にメルフェスを結成、開発を始めたらしく、ところどころに初期作の作風を残しているのはそのためとされる。 本作を一言で表すならば、「戦闘とシャーリィだけが問題のテイルズ」と言える。シャーリィはともかく(他のテイルズ オブ シリーズにも問題のあるキャラは多い)、テイルズ オブ シリーズにおける戦闘システムの単純化は致命的であり、また調整ミスも目立つため、この部分が大きく本作の評価を下げてしまっているのも事実ではある。 あるいは戦闘(と使い回し)の問題さえなければ良作だった惜しいゲーム、と言う評価もある。 余談 不運にも今作の1ヶ月前には藤島氏がキャラクターイラストを担当したテイルズスタジオ製作の『テイルズ オブ ジ アビス』が発表されており、いわゆる正統派のテイルズという見方をされた『アビス』の方に注目が集まってしまった。そのため今作はかなり影の薄い作品として扱われる事になってしまった。この事はファンの間で「夏の惨劇」と言われている。 かつて『ソード オブ レジェンディア』という本作と似た名前のWii用ゲームソフトが発表されていた。こちらは後に発売中止となっている。 シリーズでの扱われ方 結論から言うと結構ネタ系で扱われることが多い。 『レディアント マイソロジー』…セネルのみ参戦。セネルはベースとなる格闘家の性能が凄く高いため強キャラに。けど秘奥義無し。 『レディアント マイソロジー2』…セネルとクロエが参戦。参加してはいるもののセネルは主人公なのに秘奥義が使えず、装甲も弱いというトホホな始末(ベースとなる格闘家の大幅弱体化のため)。通常攻撃が一番強いのは原作準拠と突っ込まれている。なお、一般的に最近のテイルズ オブ シリーズにおいては実装されなかった技のかけ声のデータが残される場合が多く、今作でも例外ではない(サウンドテストで視聴可能)。そのデータの中に秘奥義と思しき技(のかけ声)がある。…使えよ。なぜか髪型がパーマにされてしまっている。『1』では原作通りストレートだったのに…。クロエは良くも悪くも普通の性能である。 『テイルズ オブ バーサス』…セネルのみ参戦。『レジェンディア』発売から4年経ちやっと秘奥義が使えるように(この時点ですでに公式のスキットでネタになっている)。名称は「万物神追撃」で、原作での最強の投げ技。肝心の性能は、というと、投げ技のため敵一人にしか効かないのだが、どれだけHPや物理防御を上げたセッティングにしていても対象を即撃破、あるいは瀕死かという尖りすぎの怪性能(注 『バーサス』ではある程度ステータスをプレイヤーが調整できる)。ストーリーでの扱いは酷い面が多すぎると突っ込まれている。詳しくは該当項目にて。 『レディアント マイソロジー3』…マイソロ2のセネルとクロエに加え、シャーリィ、ウィル、ノーマ、ジェイ、ミミー、ホタテ三兄弟が参戦、パーティキャラに没となった秘奥義追加など、本作でようやく他シリーズと対等となった。だが、セネルの秘奥義はターゲットとしている敵が秘奥義発動直後に倒されると攻撃が空振り、そのままフリーズするというバグが発覚。フリーズ率は100%を誇り、解決策は未だ無し。「(PSPごと)沈め!」といわれることも。尚、本編で批判されやすいシャーリィだが、こちらでは(それなりに)いい方向に改善されている。 『テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ』…セネルとクロエの他に本作の敵キャラであるシュヴァルツが参戦。技は少なめだがシュヴァルツも使用可能。 本作のとある名場面にて発したセネルの台詞が、本作発売と同時期に放送されていた某アニメの台詞と一致しており、さらに発言者の担当声優まで同じであったことがしばしばネタにされたりする。収録や開発時期の関係上、一方のスタッフがもう一方のパロディ目的で組み込んだとは考えられないため、偶然の一致と思われる(当時の反応はこちらの掲示板などを参照)。 しかも、双方ともシスコン疑惑がかかっている面でも同じ。 その他、ネタ要素はこちら(テイルズオブ用語辞典ネタページ)でフォローされているのでヒマな人は見てみるとよい。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/15566.html
テイルズ オブ 大辞典 +目次 概要 コメント 関連リンク関連項目 被リンクページ 概要 商品名 テイルズ オブ 大辞典 発売日 2002年12月19日 出版 双葉社 編著 ファイティングスタジオ 商品画像 コメント ファンタジア、デスティニー、エターニア、なりきりダンジョン、ファンダムvol.1の5作品から4000項目を超える用語を解説。 関連リンク 関連項目 被リンクページ ネタページ:チャット ネタページ:メル 関連商品:た行 関連商品:シリーズ全般 ▲
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/2218.html
テイルズオブファンタジア ミント・アドネード テイルズオブデスティニー バルバトス・ゲーティア テイルズ オブ シンフォニア コレット・ブルーネル テイルズ オブ ジアビス ジェイド・カーティス テイルズオブヴェスペリア ユーリ・ローウェル テイルズ オブ エクシリア エリーゼ・ルタス テイルズ オブ エクシリア2 ルドガー・ウィル・クルスニク テイルズ オブ ゼスティリア アリーシャ・ディフダ エドナ
https://w.atwiki.jp/tow_ms/pages/55.html
テイルズ オブ リバース 公式:テイルズチャンネル テイルズ オブ リバース ※一部の説明はTOW公式より抜粋しています。 ユージーン・ガラルド術・技 成長率 アニー・バース ヴェイグ・リュングベル【おまけ】 ユージーン・ガラルド 蝕むモノの侵攻により、仲間を失った過去を持つガジュマ(獣人)の男。 かつては王族警護の為の軍に所属をしていたらしいが、現在はその任を退き辺境ガヴァダの地でアドリビトムのリーダーを務める。 元軍属であった事、無骨で寡黙な性格とその容姿から敬遠されがちだが、人を見る目は確かで、リーダーに相応しい強さと優しさを秘めている。 今作唯一の槍使い、動きはもっさりだが派手な技が多い。その為、前衛で使うなら《錬・鋼体装》で仰け反り無効にしてから攻撃すると良い。歴代キャラ戦のユージーンは天雷槍を使ってくるが、何故かこちらでは使えない。悪しからず。 通常攻撃のリーチの長さが長所。槍の先端を当てるようにして闘うと一部の敵では有利どころか一方的に主導権を握れる。技の性能も良いが、特技>奥義が繋がらない技が多いため上記のように《錬・鋼体装》を使用してからのほうが良い。 術・技 Lv 名称 TP 属性 タイプ 備考 旋風槍 10 風 特技 槍を横に凪いだ衝撃で真空波を起こす特技 裂駆槍 12 - 特技 最大限のリーチで槍を突き出す特技 裂風迅槍衝 26 風 奥義 疾風を纏った回転突きで敵を切り裂く奥義 轟破槍 14 地 特技 鋼を具現化させて前後の敵に攻撃を繰り出す特技 轟爆旋風牙 28 - 奥義 地面に槍を突き立てた衝撃で旋風が渦巻く奥義 瞬迅槍 16 - 特技 槍を左右に振り回しながら突進する特技 轟爆迅槍衝 42 - 奥義 轟破槍から追撃で前後に衝撃波を放つ奥義 裂風瞬迅殺 42 風 奥義 横斬りの真空波の後、縦斬りの真空波を加える奥義 錬・鋼体装 27 - 一定時間、攻撃にのけぞらずに行動できる 瞬殺迅槍衝 32 - 奥義 敵を吹き飛ばしながら、奥の敵に突きを加える奥義 裂風爆雷陣 36 風 奥義 素早く斬りつけ横に凪ぐと同時に周囲に雷を落とす奥義 裂走爆雷陣 36 風 奥義 槍で敵を貫き、幾重もの雷撃を浴びせる奥義 滅翔槍 20 - 特技 敵を跳ね上げ、空中で追い打ちをかけて叩き落とす特技 瞬殺轟衝撃 36 地 奥義 三段斬りで駆け抜け、鋼の追撃を食らわせる奥義 36 裂走天翔撃 40 - 奥義 天高く浮かし、すかさず槍で突き更に叩き落とす奥義 37 滅殺旋風牙 32 風 奥義 滅翔槍で叩き付けた地面から竜巻を起こす奥義 40 迅雷轟衝撃 40 風 奥義 打ち上げた後、地面から鉱石を跳ね上げて追撃する奥義 45 轟爆天翔撃 42 地 奥義 鋼を具現化して浮かし、追撃で巨大な鋼を打ち出す奥義 47 迅雷天翔撃 56 風 奥義 雷撃で浮かせ、巨大な鋼を敵へ落とす最大奥義 47 錬・鏡銘弾 38 - 一定時間、防御時に敵の攻撃をはじいてのけぞらせる 50 迅雷瞬迅殺 40 光 奥義 雷撃を纏った、斬撃と連続突きのコンボを繰り出す奥義 55 瞬殺天翔撃 42 地 奥義 不意打ち後、鉱石を跳ね上げて敵を吹き飛ばす奥義 成長率 Lv HP TP 物攻 物防 術攻 術防 敏捷 35 1994 219 336 359 148 353 267 45 2523 261 418 436 182 432 317 アニー・バース ガヴァダアドリビトムに所属する少女。 彼女は医学に長けるがそれは医師であった父の志を継いでのもの。 アニーの父親は優れた軍医であったが、ユージーンと共に前線に出ていた際にその命を失う。 その際の父親の死因を語りたがらないユージーンに対し、誤解から反目する仲であったが、組織に所属する中でユージーンに対し理解を深め現在は共に組織を支えあう仲間として活躍している。 陣術が3Dでどのように表現されるか期待されていたが、戦闘には不参加。 ヴェイグ・リュングベル【おまけ】 今作では特典DVDのみの出演でしかもそれを特典内のチャットドラマでネタにされる始末。 口癖は ×「クレア」 ○「クレアアアアアアアアァァァ!!」 DVDで落ちキャラ担当。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2207.html
登録日:2010/07/01(木) 15 04 33 更新日:2024/09/15 Sun 09 51 39NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 1995年 GBA PS PSP SFC TOP この世に悪があるとすれば、それは人の心だ オビヤカ・サントス ゲーム ゲームボーイアドバンス シリアス多し スーパーファミコン テイルズ テイルズ オブ ファンタジア テイルズオブシリーズ テイルズオブファンタジア ナムコ バンダイナムコ ファンタジア ランドアーチン>>>>>ダオス 伝説のRPG 伝説の始まり 修羅の連続 傑作 全ての始まり 全てはここから始まった 勧善懲悪→非勧善懲悪 名作 いにしえの昔、魔王有りき。 無双の力を持ちて、あまたの国を脅かさんとす。 人々、恐るること甚だし。 ここに4人あり。 及ばずといえども、その力、尋常ならず。 合い携えて、魔王を倒さんとす。 すなわち、魔の力を用いて葬れり。 かの魔王、光とともに消えにけり。 しかれども、滅せず。 後の世の憂い、なお、測りがたし……。 ナムコが1995年12月15日に発売したSFC用RPG。 後に『テイルズオブシリーズ』と称されるようになった、バンダイナムコエンターテイメントの主力RPGタイトルの第一作である。 略称は『ファンタジア』『TOP』、または単に『P』とも呼ばれる。 後にPSに移植。 ノベライズやドラマCD化なども盛んに行なわれ、その後GBA、PSPにも移植、2004年にはOVA化もされた。 発売から25年経った今でも多くのファンに愛されており、第一作でありながらシリーズの代表作といえる。 当時の制作チームの一部は後に「トライエース」として独立したことはよく知られている。 初代「スターオーシャン」の雰囲気や仕様が本作と似ているのはそれが理由。 CM ※推奨BGM:夢は終わらない 48メガの大容量が可能にした数々の新システムを搭載! Flexible Voice Drivervoice samplingフレキシブルボイスドライバー (中略) ついに、その全貌を現す。 Linear Mmotion Battleリニアモーションバトル 今、ナムコが贈る本格RPG。 スーパーファミコン namcot TALES OF PHANTASIA テイルズ オブ ファンタジア 【特徴】 ■システム 戦闘 とかく作業になりがちなRPGの戦闘を一新する「リニアモーションバトルシステム」を搭載。後のシリーズにも継承されるこのシステムにより、格闘アクションのような爽快な戦闘を実現した。 通常攻撃、ダッシュ攻撃、ダッシュジャンプ攻撃、特技、奥義などシンプルな操作でも出来ることが多く退屈しない。 SFC版ではS・Lレンジという距離の概念があったが、PS版から撤廃された。 GBA版ではこのシステムで遊ぶこともできる。 フードサック 食糧入れ。 本作では「グミ」などの一般的な回復アイテムの他に食べ物アイテムも手に入るが、これを使用するとフードサックに入れた扱いとなり、残量がある限り歩く度にHPが回復していく。 PS版では後のシリーズとほぼ同じ「料理」システムになっている。後発シリーズのようなキャラ(料理担当)毎の個性はないが、とある会話にて…… ■主題歌、ボイス なんとSFC時代から主題歌やキャラのボイスを採用している。 SFC、GBA OP 夢は終わらない〜こぼれ落ちる時の雫〜/吉田由香里 PS、PSP OP 夢は終わらない〜こぼれ落ちる時の雫〜/よーみ ED 星を空に…/吉田由香里 このため、SFC版のROM容量は『48メガ』となった。3DSで例えてもわずか48ブロック相当だが、これでも当時としては異例の大容量だった。 ■勧善懲悪? 「シナリオが良い」と言われることの多いPだが、その所以は『単なる勧善懲悪ではない』ことによるところが大きいだろう。 世界を守るという主人公側の正義に終始せず、ただの欲望による野心ではない敵側の正義がある。 一方が正義を貫けば、他方で苦しむ者が生まれる。 「何が善で何が悪か」という問いかけを残すシナリオが、この作品を名作たらしめていると言えよう。 なお序盤から重い展開が連続して待ち受けるのも本作の特徴であり、後のシリーズにも大体は引き継がれている。 【主な登場人物】 ■クレス・アルベイン 主人公。 マッハせいねんでおうぎでんしょうのベルセルクなじくうけんしだが、パーティキャラで唯一ずっと項目未作成だった不遇の人。 公式でも結構扱いがひどい。「まるでピエロじゃないかッ!」 オリジナル、リメイク共に名前を変更できるが、それもあってリメイク版のシナリオ中には名前を呼んでもらえない……というか(特にPS版では)ちょっと不自然な会話になることがしばしば。 ■ミント・アドネード 白衣にブロンド髪が美しいきよきおとめでありピアノのせんせいも出来るうたひめボインちゃんな法術士。 人気はアーチェに劣るという説も。 本作における唯一のヒーラーなので最初から最後まで活躍する。 ■チェスター・バークライト クレスの幼なじみ。 唯一の肉親である妹アミィを可愛がるやさしいあにきでどりょくかのたくましいやつなのに、スケベだいまおうなげきマッハやろう。 とある理由でメインメンバーとのLv差が非常に大きくなってしまい、特技もないのでベンチ入りしがち。 リメイク版では特技追加、レベル上げイベントの追加などでカバーできるようになった。 ■クラース・F・レスター 過去に住む召喚士。 偏屈だがしりにしかれマンなえんれんのひと。 おいお前、マッハちゅうねんとか言うな。 ■アーチェ・クライン 過去に住むハーフエルフの魔術士。 GROOVYな××りょうりにんでぺったんこなうわばみうっふんむすめ。 本作のマスコット兼チェスターの嫁。 戦闘では箒で常に浮いているので一部の攻撃は喰らわない。ただし本人曰く空高くは飛べない(後にとある精霊の力で高く飛べるようになる)。 ■藤林すず 未来に住むひじょうな忍者。 ビリビリちゃん可愛いマジあまとう。 SFC版では苗字やキャラデザが異なっており、サブキャラクター的なポジション。 ■モリスンさん 各時代でクレスたちを導く偉大なる一族。 未来では"モリスンさん"の血筋は途絶える。 途絶えるんだ…ッ! ■ダオス 100年前のヴァルハラ戦役において魔物を操り猛威を振るった"魔王"。 クレスたちの時代に復活し、再び世界を脅かそうとする。 【ストーリー】 現代・過去・未来と、三つの時代にまたがりダオスを打ち倒す旅を描く。 トーティス村に住むクレスは、チェスターと共に出かけた狩りの最中、朽ち果てた大樹の前で不思議な女性 (後に判明するが、正体は世界樹の精霊『マーテル』だった) の声を聞く。 「樹を…汚さないで……」 村の警鐘を聞き二人が戻ると、村は無残にも破壊されており クレスは両親を、チェスターは唯一の肉親である妹・アミィを失ってしまう。 敵の狙いが自らの持つペンダントにあると知り、クレスは弔いをするというチェスターを置いて伯父オルソンの住むユークリッドに向かうが、黒鎧の一団に捕らえられ、ペンダントを奪われてしまう。 クレスはそこで同じく捕らえられていたミントと出会い、共に脱出する。 その後モリスンに助けられ、クレスは既に匿われていたチェスターと再会する。 モリスンはペンダントが奪われたことを知ると、 黒鎧のリーダーであるマルスの狙いは『ダオスの復活』であることを察知し、単独、地下墓地へと向かう。 クレスたちはそれを追って地下墓地最奥にたどり着くが、一瞬の隙を突かれ、ダオスは復活を果たす。 命令を聞け、とダオスに語るマルス。 しかし、実はマルス自身、ダオスに操られていただけだった。 そしてダオスの放った閃光により、マルスとその部下は一瞬にして消し去られてしまう。 現段階ではダオスに敵わない、と判断したモリスンは「ダオスを倒す術を学べ」と言い、クレスたちに転移の術をかける。 ダオスが再び攻撃を仕掛けようとした時、チェスターは捨て身の体当たりで時間稼ぎをする。 そして、クレスとミントだけが過去へと飛ばされるのだった。 過去で出会う新たな仲間たち。 ダオスを倒す術とは? そして、クレスたちは『世界を救う』ことができるのだろうか? ――この世に悪があるとすれば、それは人の心だ―― 【移植・関連作品など】 ■ゲーム PS版 1998年12月23日発売。 主題歌と一部の声優、術などが変更されたほか、 OPはアニメーションムービーに、マップは3Dになり、その他様々な要素を追加して発売。 なお、かの悪名高きランドアーチンは登場しない。 リメイクの最高作と未だに言われることがあるぐらいお手本として優れている。 クレスの技「冥空斬翔剣」はこの作品が初出であり、また後のテイルズの基準となる料理・スキットのシステムなどリメイクでありながらシリーズの基礎を固めた作品でもある。 テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン 2000年11月10日発売のGBC用ソフト。 TOP本編・現代から約100年後の世界を舞台に、なりきり士のディオとメルの冒険を描く。 公式で続編扱いとなっており、シリーズのクロスオーバー作品となったその後のなりダンシリーズとはやや異なった位置づけである。 2010年8月5日にはPSP向けのリメイク版『テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンX』が発売されたが、 評判はすこぶる悪い。内容は推して知るべし。 少なくとも、「ファンタジア」や「なりダン」に思い入れのある人は、プレイするならガチで注意。胸糞悪くなったら出来の悪い二次創作と割り切ってクールダウンしよう。 テイルズ オブ ザ ワールド〜サモナーズ リネージ〜 2003年3月7日発売のGBA用ソフト。 なりきりダンジョンから更に未来を舞台に、クラースの子孫フレイン・K・レスターの活躍が描かれる。 シリーズ初のSRPG。 GBA版 2003年8月1日発売。 セリフなどはSFC版が基盤。 グラフィック等をPS版準拠に、新要素も盛りこんでのリメイク。 だがその代償として戦闘中は常にモッサモサの処理落ち状態&バランスブレイカーな改変など、重大な粗もついて回る事に…。 とはいえ後のリメイクがいずれもPS版基準なのに対し本作は唯一のSFC版基準であり、かつこの作品でしか楽しめない要素が存在するのでもっさりに耐えられるなら意外と変わった感覚で遊べる作品。 ランドアーチンが出る。ちなみに本作のみモーリア坑道下層に更なる追加ダンジョンが存在する。 設定で戦闘時の距離概念をSFC準拠にしたり、装備品でミントのCVをSFC版仕様に変更したりできる。 フルボイスエディション 2006年9月7日発売のPSP移植版。 とうとうメインシナリオの全てのセリフがボイス入りになった。 パーティメンバーと一部の敵の頭身が上がったりGRADEシステムが追加されたりもしているが、PS版からあまり弄くる余裕が無かったためかボイス共々どれも実装や調整が中途半端なのが傷。 加えて発売前に言われていたGBA版の独自要素も全て取り込んで…というのはある悪名高いサブイベント以外取り入れられなかった詐欺仕様。 だがそれにさえ目を瞑れば『本編フルボイス化 簡単にGRADE全項目を引き継げるPS版』感覚で2周目以降も楽しめるので、後のクロスエディションが更なる劣化移植だったせいでこちらの価値が上がるという珍事が発生したとかなんとか。 現在ファンタジアをプレイするならこちらかPS版がお勧めされる。 クロスエディション なりダンX同時収録版。 戦闘システムが最新のものに作り直され、遊びやすさアップ・・・だった「はず」のもの。 実はこの作品、基本的にフルボイスエディションの戦闘をそのまま「止まらなくしただけ」(*1)(*2)の手抜き調整であるため 一部の技の使用価値がなくなったうえ、術とダメージの同期が取れておらず、エフェクトが無くなった後にダメージが発生するという驚愕仕様である。 その他細かな仕様が面倒臭くなったり(*3)した点も多く、ストーリーでもなりダンXからの出張キャラが無理やり本編に絡んでくるようになり、戦闘メンバーとしては頼れるが明らかに蛇足な展開が増えてるなど、フルボイスエディションの劣化移植版とする意見が根強い。 ただ一部のゲーマーにとっては、戦闘テンポの高速化と難易度が上昇してやり応えのある本作の方が圧倒的に面白いとする評価もある(*4)。 フルボイスエディションにも言えることだが、既存システムにテコ入れさせる以上納期は相応の期間を設けましょう。 ■ノベライズ 本編およびパーティキャラのサイドストーリーは矢島さらが執筆し、ファミ通文庫より出版されている。 過去編『テイルズ オブ ファンタジア 語られざる歴史』は祭紀りゅーじによって電撃文庫から、 すずを主人公とした外伝『テイルズ オブ ファンタジア 魔剣忍法帖』は金月龍之介によりムービックから出版。 どちらも名作。 ■OVA 2004年から全4巻が発売された。 およそ30分×4本では本作のシナリオの完全再現には程遠く、それ故仕方ないが展開はかなりダイジェストかつ矢継ぎ早気味で、『忙しい人のためのテイルズ オブ ファンタジア』状態である。 一部キャラの設定やイベントの大筋自体が大きく改変されている部分も見受けられる。 あくまでファンディスクのひとつとして気楽に観るのが正解だろう。 ダオス役は故・塩沢兼人に代わり森川智之が担当。 OP,ED担当は鈴木真仁。 ■ドラマCD メインシナリオを描き、ボーナストラックにすずの忍者日記が収録された本編全3巻、 サブイベントなどを描き、アーチェスターの夫婦漫才や打ち上げ風景が収録されたアンソロジー全2巻が発売されている。 忍者日記あってのファンタジア。 メインシナリオ全3巻って短くね?って思うかもしれないが、以降のシリーズのドラマCDと違っていきなりミッドガルズ攻防戦からはじまり、冒頭シーンなどは回想ダイジェスト的に語られる程度の構成となっている為である。 オレ、オモウ、オマエ、バカ アタシ、オモウ、アンタ、モット、バカ シャドウの真似をして追記・修正するのはやめないか! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 全てはここから始まった -- 名無しさん (2013-08-25 14 21 18) OPが注目されがちだけど、EDも良いと思うんだ。つーかEDはシリーズ最高だと思う。 -- 名無しさん (2013-08-25 17 36 14) 正統派故に派生で弄られるってのはなんかなあ… -- 名無しさん (2013-10-10 00 29 42) PS版ファンタジアが一番好き。下手なリメイクされるより、アーカイブス配信してくれた方がずっと良かった…。 -- 名無しさん (2013-12-03 22 24 04) 伝説の始まり。ただしSFC版の徳間書店の攻略本がデータ不足でひどかった(モンスターのデータが全く無い)。 -- 名無しさん (2013-12-16 13 46 32) GB版なりダンは当時小学生の自分には難しく、悲しいエピソードが多かった。 -- 名無しさん (2014-01-07 21 23 28) SFC版が最高に面白かったと思うの -- 名無しさん (2014-04-21 21 47 15) OVAは重要な設定だけを映像化したからな。尺の都合上ゲームから凝縮させ過ぎたのは残念だがアニメの出来自体は決して悪くないと思うべ。 -- 名無しさん (2014-05-03 01 13 57) シンフォニア→ファンタジア→エクシリア(or2)といった感じか・・・ -- 名無しさん (2014-06-24 22 16 36) S・Pは公式で繋がってるけど、Xとは何の繋がりもないぞ -- 名無しさん (2014-06-25 00 02 09) ↑なりダンXでのマクスウェルの発言を受けてじゃない まああれパラレルの示唆で繋がりと言えないと思うが -- 名無しさん (2014-06-28 06 57 39) 子供のころサンタが別のソフトと間違えて持ってきた。なんだこりゃ?って思ってたけど結果的にものすごくはまった。サンタさんありがとう。 -- 名無しさん (2014-09-10 08 12 07) このゲーム前衛少なすぎだろ。SFC版はクレスだけかよ -- 名無しさん (2015-02-09 19 25 03) ダオスの星は救われたのかな? -- 名無しさん (2015-02-18 15 21 48) シリーズ全体を通してみれば異色作。世界設定の基礎が王道でしっかりしているという意味で。だからなのかどうなのか、製作陣の原点回帰≠TOPとはならない事が多い。多分製作陣にとっての原点はTOA辺り……あの前後でお祭り作品でのキャラの扱いが変わる気がする。 -- 名無しさん (2015-11-13 23 34 49) エルフハーフエルフ問題にしてもダオスの是非にしてもとにかく”押し付けがましくない”のが良かった。これで変に差別ガーダオスには事情ガーってなってたら今の無駄にメッセージ性重視してるテイルズと大して変わらなくなってた -- 名無しさん (2016-01-12 15 07 32) 露骨な押し付けはなかったけど、あの終わり方は主人公の行いを否定している感じにも見える…。故郷を救う為とはいえ、他者を操って村を滅ぼしたり大切な人を殺したりするのは結局、憎んでいる人間と同じことをしているんじゃないか。故郷が滅亡した時から何一つ学んでいない…オリジンの台詞といい、ラスボスに都合の良い流れは少なからずこの頃からある。 -- 名無しさん (2016-03-30 00 05 10) ↑否定?してないよ?クラースさんも言ってるじゃん。そもそもダオスは人間憎んでなんかないんですが。 -- 名無しさん (2016-03-30 00 11 30) 改め思うと、ファンタジアもそうだけど、エターニアのシナリオと世界観って、結構デリケートだよね。流石、初代スターオーシャンを作った旧スタッフだけであって、深く旨みが出ている。 -- 名無しさん (2016-09-04 08 55 59) 主人公達視点でのストーリーはまさに王道。しかしダオスやそれ等を取り巻く実際の環境を知り、顧みない復讐心等を見ると色々と異質でもあるよね。だからこそ面白い。 -- 名無しさん (2016-09-04 12 21 04) 復讐目的で旅を始める処から始める新シリーズ第1作RPG。こう考えるとなかなか斬新?シリーズ化を考えていたかは知らんけど。そして21年後の最新作でも復讐を生きる糧とする主人公と。 -- 名無しさん (2016-09-04 13 05 38) 名工ギースって、アスペルガー症候群なんじゃないだろうか?極度の人嫌いからその姿を見た者はいない、って攻略本に書いてあったけど、正確には人嫌いなんじゃなくて、他人に興味自体湧かないのではないか?そしてアスペルガー故にコミュニケーションもダメなので、基本人前には出たがらない、みたいな。 -- 名無しさん (2018-05-30 07 05 26) スターオーシャン1とソシャゲでまさかのコラボ。シナリオ自体は無難だが丁寧だったと思う。クレスとラティって正統派同士だから仲良くさせやすいし。 -- 名無しさん (2020-01-23 16 16 10) ↑×6 憎んでは無いが下等な生命体と見下しているのは間違いない(本人の台詞参照)のでそこが混同しやすいのだろうな。シリーズに受け継がれる要素の基盤はオリジナルスタッフが離脱した為TOD辺りのが多いと思われる(天才キャラや年上キャラはTOPが始まりだが裏切りキャラはTOD等等クラースはあくまで努力の人で秀才だしキールも実は才能があった本編の当初では精神的な意味が強いが未熟な努力家だが) -- 名無しさん (2020-11-19 19 38 20) ↑2 その二つ、元々開発スタッフ一緒だしね -- 名無しさん (2021-09-16 09 54 49) 案外構造的にはD2ってDよりPに近いんだよな。人類全体の具体性のない幸福を望む心から生まれたフォルトゥナやエルレインの人類全体の救済(巨大な善)を否定した結果、カイルはリアラを手にかけるしフォルトゥナに救済されるはずだった何人もの人間の明るかったろう未来を奪った。って、主人公側の自発的な行動による罪が明確に描かれた点で -- 名無しさん (2021-09-16 22 37 02) 現代に戻る時に日付と地下墓地しか言ってなくて時間とか状況とか詳しく言ってないのにダオスがモリスンを殺害する直前の状況に都合良く戻れるんかな -- 名無しさん (2022-02-04 20 52 16) シンフォニアの未来の話なの知って結構驚いた記憶あるわ -- 名無しさん (2022-04-20 14 46 58) SFCの未来の闘技場の観客のセリフ 改めてみるとネタ多いな -- 名無しさん (2024-08-02 10 05 53) 子供を助けるために自己犠牲になったモリスンさんが小説で改悪されていて悲しかった思い出 -- 名無しさん (2024-09-15 01 33 13) 名前 コメント